コロナで怖いのは・・・

この投稿は、考え方の違いによっては不快に思うかもしれません。

それでも議員という立場はありながら、プロセスも含め今の時点で文字に残すことで、状況の整理と、振り返ったときの備忘録として残しておく。

さてさて、なかなか手強いコロナウイルス社会。

SNSの発展と、グーグルをはじめとしたアルゴリズムによる偏った情報取得による分断、情報取得先による分断、世代による分断、そして都道府県単位、市町単位、まちの中での分断。仕事による分断。

分断のオンパレードのようになってますが、ふと夏の音に耳をすませ、自然の風景に集中してください。

そこには例年通りの光景そして音がそこにあるはず。

そう。変わっているのは人間の心です。頭です。五感です。

もちろん、だからといって、暴れ回って、密集、密接、密閉空間に身を進んで置くのがいいよとはもちろん言いません。

ただ元々「医療崩壊をまねかないための自粛」だったはず。

よくわからない、クラスター、ロックダウン、オーバーシュート、ソーシャルディスタンス、テレワーク、リモートワーク、エピセンターと横文字が並び、テレビでは、専門家でない芸人などコメンテーターが専門家に「おかしいですよ」と言っている始末。

そして、そんな緊急事態と言いながら、その後に不倫のニュースを流している。

それで視聴者とテレビ局、そしてそれを支えるスポンサーの利害が一致していればよいですが、偏った真実を伝えるテレビで損をしているのは誰かそろそろ考えたほうがいいかと思います。

たまにテレビのニュースを見ると、おいおい何をいっている?なぜそんなにあおる?なぜそれを伝えて、こちらを伝えないなどツッコミ所が満載で、テレビは最小限に留めています。

ブログに書くのは久しぶりですが、私自身、東洋経済オンラインのコロナの数字や、東京の感染者数、人口密度と感染者の割合、感染の陽性者と患者の違い、肺炎やその他の死亡要因、年代別の重症者数と死亡者数と比率。他には情報の取得先を広く持ち、ネット媒体と世界の知り合いと情報交換、他市町の若手議員との情報交換、オンラインオフライン問わず業種による現況、そして近しい人とのコミュニケーション。

上記のようなことを、し続けさらにSNSで発信をして、また違った悩みや現況の情報を集めるということを繰り返していました。

その中で、都市部は別にして今の地方都市や地方、要は福知山で怖いことは何か。

それは「感染者攻撃」です。

ソクラテスのように「それはなぜ?」と聞き続けた結果、最終行き着く先は、「もし感染者が出たとき、叩かれるのが怖い」なんです。

つながりの濃さがマイナスに働いてる部分ももちろんあります。

ただ、これっておかしくない?と思う方はどのくらいいるでしょうか?

私は少数派かも。

でもこの構造を喩えると、いじめ問題に似ていて、「いじめられる方は悪くなくいじめるほうが悪い」と口酸っぱくいっておきながらいじめはなくならないんです。

最近誹謗中傷問題などもありますが、これもなくならない。

でもいじめに関しては、いじめたほうが社会的制裁をかなり受けるながれになっているのに、感染者攻撃や誹謗中傷をする人にはあまり制裁がないんです。

暴力や怒りの連鎖はよくないのはもちろんです。

ただ、「感染した人が悪い」「感染が悪い」という風潮は正すべきです。

正すためには、どうすればよいか。

まずは、政府、都道府県、地方自治体が過剰反応をしないこと。←過剰反応しまくりで、国より先に都道府県単位で緊急事態宣言みたいな形をとるところも。

命が何よりも大事と責任論をかざして、こういうことをやりますが、単純に営業妨害という視点を本気で持っているかということ。

あとは数字をどれだけ追いかけたか。根拠もなく、世論で動くと、整合性がとれなくなることが目に見えます。

結局第一波の時に決めた数字は、今何の意味も持たなくなりました。

そこはさらっといっちゃうという。これは政治不信を生みます。

医療関係者がいっぱいいっぱいなところももちろんあると思います。

ただこれも、コロナウイルスを過度に反応すると決めたから起こっていることで。そのあたり疫学の先生などに聞いても今の状況は「うーん」という方がいるわけで。

この構造からなかなか抜け出せないのは、「自粛していたからこのくらいの数字だったんだ」がまかり通るからです。

煽りに煽って、日本全体で重症者が数人の時がありました。それはコロナ対応の病院は経営的にマイナスですし、こんな時でも「自粛したからだ」といっていました。そして感染者だけは検査数を増やし、無症状であるかも発表せず、陽性者が増える見せ方をして、自粛を煽ります。

五人以上で会食するなとか言いますが、そこになんの根拠があるのか。それで飲食ができなくなった人は、予約をキャンセルし、しわ寄せは飲食店に。キャンセル料はだれが補填するのか?フードロスは?

私自身こんなことを言って命を軽視するのかと言われるかもしれません。

ただ私は人一倍自分自身の命と向き合ってきましたし、祖父母の死目から多くのことを感じますし、先祖には感謝とお墓参りを欠かしません。

その中で思うことは、人は死なないということはないわけです。

だからこそ、生を与えてもらっているものができること。

死にたいと思うものが生きて、生きたいと思っていたものが死ぬこともあります。

だからこそ、生きているものがすべきこと。

周りの人、家族を大切に、健康に気を使い、よいこと、価値を生み出すことに集中する。そのために、力をつける。何歳になっても学ぶし、行動するし、チャレンジする。

このウイルスとの共生社会では、感染者攻撃ではなく、医療崩壊を招かないために動くべきなわけで。

そう考えた時できることは多くあるわけで。やらないという選択肢以外に無数に可能性やチャンスは広がっている。

先ほど過剰反応するから感染者攻撃が起こるみたいなことを書きましたがもちろんそれだけではない。

感染者攻撃を起こしているのはウイルスのせいではなく「人」です。

もし感染者攻撃がというなら、攻撃を受けている人をみんなで助けましょうよ。

飲食店でクラスターが発生した。としたら、その店や人をみんなで守りましょうよと。

そうしてできることを増やしていくこと。

それをしない限り、ワクチンができたからといって、人の心や頭は簡単には正常運転しません。

本気で想像してみてください。

今ワクチンができました。あなたはすぐに打ちますか?ワクチンができたからといって、周りが一気に自粛をやめると思いますか?

よく考えて心穏やかに、正しく恐れて、根本を考え、シンプルに周りの人と考えを共有し今を生きてほしい。

そして、1日も早く、世の中が怒りではなくポジティブな力で包まれる社会となるように。

願いを込め、現段階の考えとする。何かのご縁でこの文章を読まれた方にとって、少しでも力となれることを願い。まだ言いたいこともあるが、文章では伝えられないことは、SNSのライブやyoutubeなどで発信していく。

最後に、福知山のソウルワード「ドッコイセ」でしめる。

 

全力で・・・・

 

「ドッコイセーーーーーーーーーーー!!!!」

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